名前を付けるということ
こんにちは。
心理カウンセラーの伊藤練です。
今日、バーミヤンに行ったのですが
料理を運びに来てくれるネコ型ロボット?
みなさまご存知でしょうか?
初めてみた時
「上手く配膳できるの?」
なんて正直思っていましたが
ついつい動いているのが気になって
目で追ってしまうんですよね笑
料理を運び出すと
「行ってくるにゃ〜」
とか
道が通れないと
「通してほしいにゃ〜」
とか
しゃべって案外かわいい笑
今日入ったお店では
このロボットに
「すずちゃん」「そらちゃん」
など名前が付いていました。
すかいらーくグループ全体で
名付けるのが主流なのか
その店舗だけなのかは
分かりませんが
お店の大切なチームの一員なんだなぁ
と、何だかほっこりした気持ちに
なりました♪
なぜ名前を付けることになったのか
気になってしまいます。
名前を付けると
店員さんが分かりやすいのかな?とか
お客さんにとっても名前があった方が
無人の配膳システムが
受け入れやすいのかな?とか
色々あるかと思いますが
名前というのはとても重要だなと思います。
人やペットに名付けるイメージはありますが
物に名付けても愛着が湧いてくるものです。
私の知り合いは車に名前を付けているそうで
名付けた後、大切に乗るようになって
車が故障しにくくなったんだとか
姓名判断など昔からありますし
名前には不思議な力があるのかも
しれないですね。
みなさまにも
何か名前を付けている
大切な物などありますか?
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