納得して決める

こんばんは。
心理カウンセラーの伊藤練です。

今月はバスケのことばかり
ブログに書いていますが
どうかお付き合いいただけたら嬉しいです。

学生の頃バスケ部でしたが
部活もバスケも
本当に嫌いでした。

入部理由も
バスケをしたかったからではなく

運動はした方が良いなとか
体育館なら夏は暑くなさそうだなとか

何となくで決めました。

ところが母校で
一番と言って良いほど厳しい部活で

正直、何度もテキトーな理由をつけ
部活を休んでいました。

そんな私ですが
他のメンバーとも同じくらい体力や
運動神経があったからか

だんだんスタメンに
選ばれるようになります。
部活、バスケが嫌いなのに。

ですがある日
腹を括ったきっかけが。

それは、メンバーの中で
仲が良かった友達に

試合に出たくないこと、
部活も辞めたいことを

愚痴っていると
「代わりに俺が試合出たいよ...。」

スタメンに選ばれなかった
友達は悲しそうに笑いながら
そう言いました。

一緒に部活をサボっていた
友達だったので、てっきり
自分と同じ気持ちだと思っていました。

本当は試合で活躍したかった
彼の前で愚痴をこぼしたら
それは嫌味に聞こえていただろうなとか

真剣に試合に挑みたいメンバー
にも申し訳ないなとか

そんな風に気持ちを
落とし込みました。

嫌なことを続けた自分を
讃えたいということではありません。

ただ当時、部活を辞める勇気が
なかったんです。

腹を括らせてくれた友達には
感謝しています。

部活以外にも学校や仕事など
何かを続けることが良くて
辞めることが悪い

ということではなく

何かを選択する時
どちらか納得して決めることも
大切なのかもしれません。

投稿者プロフィール

伊藤 練
伊藤 練
相談者様が自分らしく生きられるように、
人生をより輝かせるサポートができたらと考えております。

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